「スペル」観てきました。
以下簡単な感想です。
“呪い”をかけられてしまった女性が体験する恐怖の三日間を描く、サム・ライミ監督・脚本のホラー映画。
さすがサム・ライミ、“ホラーとギャグは紙一重”ということを十分理解しています。
“ひきつけておいて驚かせる”というホラーの古典的な手法を丁寧に、かつ全力で行いながら、サム・ライミらしいくだらないほどにコミカルな演出も同時に取り入れた“怖くて面白い”ショックシーンが全編通して畳み掛けてきます。
ショックシーンはありとあらゆる形で工夫して描かれており、こちらは飽きる余裕もありません。
人物描写もうまく、アリソン・ローマン演じる主人公も含め“ちょっとした自分勝手さ”が自然に描けています。
映画のほとんどが主人公目線に統一されており、主人公への感情移入も自然に行え、主人公と一緒に“呪い”を体験することができるようになっています。
ジャスティン・ロングは“若造”という役のイメージが強かったので、今回のちょっと大人で二枚目の役柄は意外でした。
そして主人公の同僚を演じるレジー・リーの腹立たしい演技がすごい!
100分に満たない上映時間で、内容もそこまでスケールが大きいわけではないのですが、鑑賞後はまるで超大作でも観終わったかのような満足感さえ残りました。
サム・ライミらしい痛快な娯楽ホラーです。
以下簡単な感想です。
“呪い”をかけられてしまった女性が体験する恐怖の三日間を描く、サム・ライミ監督・脚本のホラー映画。
さすがサム・ライミ、“ホラーとギャグは紙一重”ということを十分理解しています。
“ひきつけておいて驚かせる”というホラーの古典的な手法を丁寧に、かつ全力で行いながら、サム・ライミらしいくだらないほどにコミカルな演出も同時に取り入れた“怖くて面白い”ショックシーンが全編通して畳み掛けてきます。
ショックシーンはありとあらゆる形で工夫して描かれており、こちらは飽きる余裕もありません。
人物描写もうまく、アリソン・ローマン演じる主人公も含め“ちょっとした自分勝手さ”が自然に描けています。
映画のほとんどが主人公目線に統一されており、主人公への感情移入も自然に行え、主人公と一緒に“呪い”を体験することができるようになっています。
ジャスティン・ロングは“若造”という役のイメージが強かったので、今回のちょっと大人で二枚目の役柄は意外でした。
そして主人公の同僚を演じるレジー・リーの腹立たしい演技がすごい!
100分に満たない上映時間で、内容もそこまでスケールが大きいわけではないのですが、鑑賞後はまるで超大作でも観終わったかのような満足感さえ残りました。
サム・ライミらしい痛快な娯楽ホラーです。
