「マーシャル博士の恐竜ランド」も公開することですので、
「ディノクライシス2」をクリアしました。
恐竜と戦いながら謎を解いていくカプコンのアクションアドベンチャー
「ディノクライシス」の続編です。
同じくカプコンの「バイオハザード」シリーズの亜流的な作品であった前作とは打って変わって、完全にアクションゲームとなっています。
近接攻撃や走り撃ちなどのアクションの他、コンボなどの概念も加わり、スピーディで爽快なアクションを楽しめるようになっています。
独自の路線に行ったことは良いのですが、アクションゲーム化することで恐竜も“雑魚敵”化し、前作にあった、“恐るべき生物”としての恐竜(人間=プレイヤーよりも圧倒的に高い運動能力、生命力、しぐさなど)と、それを麻酔弾や閉じ込めなど工夫して対処するというサバイバル要素が薄れてしまったのは残念です。
ただ、今作では“数の脅威”がしっかり描かれていると思います(この辺が後の
「デッドライジング」などへ繋がっていく、かどうかは知りません)。
敵を倒すことで「バイタルクレジット」というポイントを獲得することができ、これを使ってセーブポイントで武器やアイテムを買える、というシステムなんですが、これは設定的にあまりにも非現実的ですね…。
ポイントで装備を買う、という行為以前に、舞台となっている場所は物資がほとんどない、という設定なのですから。
物資などがほとんどない場所を舞台に恐竜と戦うゲームと言えば
「PETER JACSON'S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー」がありますが、こちらでは銃火器などの物資は仲間が飛行機で各所に落としてくれているという設定で、それでも物資が足りないときは巨大生物の骨や原住民の槍などその辺にあるもので戦うということになっていました。
ゲームのコンセプト上そこまでするのは無理でしょうが、せめて“現代から何らかの方法で補給”とか考えてほしかったですね…。
難易度はかなり低く、アクション面でもアドベンチャー面でもかなり簡単です。ゲーム初心者でも気軽に楽しめるでしょう。
前作は“B級映画の傑作”といったような雰囲気だったのですが(ロジャー・コーマン製作の
「恐竜カルノザウルス(ダイナソークライシス)」シリーズ、とくに二作目、三作目の
「ダイナソーズ」「ジュラシックウォーズ」を彷彿としました…これらの作品を観ていて「ディノクライシス」もやったことのある人って何人くらいいるんだろう)、今作は一作目を作った人たちに大金を渡したら出来上がった“A級規模のB級”といった雰囲気です。
アクションゲームが好きで、B級映画が好きで、恐竜も好き!って人は買っても損は無いと思います。
「エターナルダークネス 招かれた13人」は、やっと一周目をクリアしました…。
しかしこのゲームは三周しないとちゃんとクリアしたことにならないので、まだまだ先は長いです…一度クリアしたワケですし、一周目ほど細かいことは気にしないのですんなりクリアできるかもしれませんが。
このブログをずっと読んでくれていた人がいらっしゃったら、夏が終わっちゃうけど
「トワイライトシンドローム」はどうするんだ!と思われるかもしれませんが、僕は今現在学生で夏休みが九月いっぱいまであるので、よって僕の夏は九月いっぱいまで終わらない!という解釈をしているワケなんで大目に見てくださいすんません。